設 立 主 旨 書
 主 旨
   1997年、京都にて開催された気候変動枠組条約第3回締約国会議におきまして
  2008年から2012年までに達成すべき温室効果ガスの排出削減目標が国際的に合意
  されました。日本の削減目標は1990年に比べマイナス6%となっておりますが、
  目標は啓発の一部であり通過点であると私たちも願っております。また実行に際
  し、国及び地方自治体の施策、企業努力等がそれらに絶大な力を発揮されること
  と思います。それと同時にエネルギーの包括的な利用の面で私たち地域住民一人
  ひとりの省エネルギーや新エネルギーへの感心の深さ、それに対しての行動もと
  ても大切なことと考えます。
   そのために地域社会よりの小さな啓発活動から始め、地球温暖化防止や新エネ
  ルギーの研究会だけではなくその有効利用の実践を通して農業も視野に入れた循
  環型社会の構築、自然環境の保全に貢献しうる活動を自然美溢れる当地から発信
  したいと考えます。
   今般、今後の諸事業の遂行上、法人格の必要が生じましたこと、また特定非営
  利活動促進法の施行により法人化の道が開けたため、『特定非営利活動法人信州
  松本アルプスの風』を設立することといたしました。
   この法人は上記活動の中から地域社会への貢献、子どもたちへの心地良い未来
  の環境づくりを楽しみながら行っていくものであります。

   平成17年4月1日
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