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8月度
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農業用水路利用のマイクロ水力発電実証試験を行いました。 掲載日2009/08/31

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設置最終段階で無負荷にて140rpm。
日時 平成21年8月29日
場所 松本市島内小宮地区
概要

松本市島内小宮の「小宮水と緑を守る会」さんとの連携により、小宮地域農業用水路管理利用の一環としての用水路発電の実証試験を行いました。使用水路は幅0.6m、斜度1.25% 100m行って1.25m下がる位です。実証試験では水車より約40m上流より取水し落差約0.5m、使用水量約5g/秒にて行いました。現地に適した水車形式は他に考えられましたが、現在所有するペルトン型水車の最小発電データの収集も兼ねて行い、24Vの蓄電池に充電しながらAC100V13Wのエコ電球(明るさ白熱球60W相当)を点灯させ続けました。ミニマムの試験にて発電ができることを実証し、今後用水路に適した形式の水車導入に向けてのスタートを迎えました。

添付資料  
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小宮水と緑を守る会のメンバーがボランティアで造成する多目的公園。 多目的公園前のディスプレイ。 多目的公園前の農業用水路が実証試験場です。
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この様に24V蓄電池に充電しながらエコ電球が点灯しています。 点灯中も蓄電池電圧は約25.5Vから26.49Vと上昇しています。
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